初めまして。キャリア手引の著者でございます。
私は新卒で大手外資系企業に営業職として入社し、その後転職して人材業界でCA・RAの両方を経験した者です(笑)。
転職した理由は、決められた製品や商材に囚われず、よりその人のニーズに合った形で柔軟に提案できるようになりたいと思ったためです。
実際のところ、特に大手企業では、扱う商材や仕組みが厳密に決まっており、本当にやりづらい場面が多かったですね。
そうした環境では、大手のやり方に慣れた方々が活躍することが多い一方、私のような少し独特なタイプにとっては、なかなか合わない部分もありました(笑)。
人材業界に転職してからは、多くの方々に出会い、それぞれのニーズに合わせて柔軟に提案することができ、本当にやりがいを感じました。
「自分は良い仕事をしている」と心から思える瞬間も多くありましたね。
ただ、時間が経つにつれ、やはりさまざまな矛盾点や疑問も感じるようになりました。
大手時代は「決められた製品でやっていく」ことの難しさがありましたが、人材業界にも実は同じような要素があったんです。
私が所属していた会社では求人票が限られており、候補者の方々にできるだけ良い方向へ進んでいただけるよう尽力していたものの、なかなか難しい場面も多くありました。
もちろん、業界や職種に特化した会社、あるいは大手のエージェント会社であれば、求人票の数や質の面では安心できる部分もあるかもしれません。
しかし、それでもやはりメリット・デメリットは存在します。
そのため、どのエージェント会社を利用するかによって、人生の方向性が左右されたり、業界理解が浅いまま後悔の残る選択をしてしまう方々を、自社・他社問わず数多く目の当たりにしてきました。
ただ、これは人材業界を否定するものでは決してありません。
どの業界にも同様の構造や課題は存在しますし、有形商材から無形商材へと携わるようになったことで、それに気づけたのは非常に貴重な経験でした。
そして、せっかく得たその経験を自分の中だけに留めず、皆さんにお伝えしたいと思い、このブログを立ち上げました。
ここでは、私が見てきた業界の特性や、企業側から見た採用の目線、自身の市場価値の考え方などを、さまざまな角度からお伝えしていきます。
営業の現場だけではなかなか伝えにくい“真実”を、しっかり言葉にして届けたいと考えています。
その真実とは、私としては大きく下記の3つがあります。
①各業界や職種の特性
②キャリアにおける考え方や志向性
③足元の転職方法
上記の3つを知ることで、どのように自己分析を行えばよいのかが明確になり、
たとえば現時点では、どのエージェント会社を利用すべきか、どの企業に入社すべきかといった判断も、世の中を理解することでより的確にできるようになると思います。
私としては、世の中の多くの方々が「自分の人生に後悔のない歩み」をしてほしいと心から願っています。
このブログを通じて、少しでもそのきっかけや気づきをお届けできるよう、これからも発信していきます。
ぜひ一度、気軽に1記事でも読んでいただけたら嬉しいです。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。